静寂の青 [SSW ~GREEN~]
昨年の 『 2013 全国ツアー☆Singer Song Writer~GREEN~ 』
初日の5月26日に東京吉祥寺のライヴハウスを皮切りに、
11月末までノンストップの全国32か所、35ステージを敢行。
そのツアー2日目の、6月1日の山梨県甲府市でのライヴ。
ここから始まった 『 SHOKO!と叫び隊 』
そして 『 はちまき隊 』
3枚目のシングルB面に収録された 『 素敵な朝 』。
当時巻き起こった、" SHOKOコール " を再現するように…
当時はなかった手作りの鉢巻を頭に、
若かりし想いを再び…と叫んだ " SHOKOコール " 。
たった6人で始めた、手作りのはちまきを巻いてのコール。
沢田聖子さんを、もう一度アイドルに。
と思って始めた " SHOKOコール " 。
それでもいざとなると、脂汗を流しながらだったコール。
ステージ上の、やや呆れた瞳と苦笑いの表情を見守りながら…。
少しづつ輪が広がり始め、
いつかは、会場全員でのコールを…
と目指したものの、もう一つ力が足りずに…。
それまで一切、手回しをしなかったけれど…
必ず最後までには、会場全員で…と信じていたけれど。
11月23日の千秋楽の川崎で、初めて裏工作を仕掛け…
増殖した " はちまき隊 " の中でのアンコール。
終わった…。
後にも先にもなかった、想い出のツアーは…
少しほろ苦さが残る…
最高の千秋楽に。
あれから1年。
青の時代に入り…
あのはしゃぎまくった時代から、一歩大人になって。
もう戻らない時代だけれど…
あの時、再び甦った少年少女の想い。
今再び甦る…
青の時代は…
今はまだ、見守るだけ。
今はただ…
静かに。
初日の5月26日に東京吉祥寺のライヴハウスを皮切りに、
11月末までノンストップの全国32か所、35ステージを敢行。
そのツアー2日目の、6月1日の山梨県甲府市でのライヴ。
ここから始まった 『 SHOKO!と叫び隊 』
そして 『 はちまき隊 』
3枚目のシングルB面に収録された 『 素敵な朝 』。
当時巻き起こった、" SHOKOコール " を再現するように…
当時はなかった手作りの鉢巻を頭に、
若かりし想いを再び…と叫んだ " SHOKOコール " 。
たった6人で始めた、手作りのはちまきを巻いてのコール。
沢田聖子さんを、もう一度アイドルに。
と思って始めた " SHOKOコール " 。
それでもいざとなると、脂汗を流しながらだったコール。
ステージ上の、やや呆れた瞳と苦笑いの表情を見守りながら…。
少しづつ輪が広がり始め、
いつかは、会場全員でのコールを…
と目指したものの、もう一つ力が足りずに…。
それまで一切、手回しをしなかったけれど…
必ず最後までには、会場全員で…と信じていたけれど。
11月23日の千秋楽の川崎で、初めて裏工作を仕掛け…
増殖した " はちまき隊 " の中でのアンコール。
終わった…。
後にも先にもなかった、想い出のツアーは…
少しほろ苦さが残る…
最高の千秋楽に。
あれから1年。
青の時代に入り…
あのはしゃぎまくった時代から、一歩大人になって。
もう戻らない時代だけれど…
あの時、再び甦った少年少女の想い。
今再び甦る…
青の時代は…
今はまだ、見守るだけ。
今はただ…
静かに。
振り返って… [SSW ~GREEN~]
2013年のラストライヴ、名古屋2Daysを終え…
昨年に続き、60本を超えるステージに立った沢田聖子さん。
デビューまもないイルカオフィス時代、
学園祭などを含めて60本を超えるステージを踏んでいたものの、
あの当時は引かれた線路の上を走っていただけだと…
現在は、ツアースケジュールもブッキングもすべてご自分で調整し、
ご自分の意志で全国を駆け回っている沢田聖子さん。
同じ60本でも、あの頃とは違う…。
今年は、そのうち約40本に足を運び、
今年も沢田聖子さん一色だった1年。
無理をして体調を崩し、高熱の中の遠征やチケット並びもあり
1か月以上も完治しないままの日が続き…
聖子さんに顔向けができない時も…。
ただ数多くライヴに足を運べば良いわけではなく、
自分のやるべきことをきちんとこなし、
胸を張って堂々と聖子さんに逢いに行くことこそ、真のファン。
無理をして足を運んでも、決して沢田逢聖子さんは喜ばない。
そんなファンとしての信念から少し外れてしまった…
少し反省の1年。
ただ、それだけ魅力あるツアーだったGREENツアー。
来年はデビュー35周年。
第2弾のカバーアルバム、DVD、写真集
そしてオリジナルアルバムのリリースを視野に入れている。
ライヴアーティストとしての夢を一つひとつ叶え…
" 夢のかたち " が出来上がって行く。
今年1年も多方面の方にお世話になり、
沢田聖子さんを中心とした " 輪 " が広がり、
あらためて…
沢田聖子さんに感謝。
昨年に続き、60本を超えるステージに立った沢田聖子さん。
デビューまもないイルカオフィス時代、
学園祭などを含めて60本を超えるステージを踏んでいたものの、
あの当時は引かれた線路の上を走っていただけだと…
現在は、ツアースケジュールもブッキングもすべてご自分で調整し、
ご自分の意志で全国を駆け回っている沢田聖子さん。
同じ60本でも、あの頃とは違う…。
今年は、そのうち約40本に足を運び、
今年も沢田聖子さん一色だった1年。
無理をして体調を崩し、高熱の中の遠征やチケット並びもあり
1か月以上も完治しないままの日が続き…
聖子さんに顔向けができない時も…。
ただ数多くライヴに足を運べば良いわけではなく、
自分のやるべきことをきちんとこなし、
胸を張って堂々と聖子さんに逢いに行くことこそ、真のファン。
無理をして足を運んでも、決して沢田逢聖子さんは喜ばない。
そんなファンとしての信念から少し外れてしまった…
少し反省の1年。
ただ、それだけ魅力あるツアーだったGREENツアー。
来年はデビュー35周年。
第2弾のカバーアルバム、DVD、写真集
そしてオリジナルアルバムのリリースを視野に入れている。
ライヴアーティストとしての夢を一つひとつ叶え…
" 夢のかたち " が出来上がって行く。
今年1年も多方面の方にお世話になり、
沢田聖子さんを中心とした " 輪 " が広がり、
あらためて…
沢田聖子さんに感謝。
負けるな [SSW ~GREEN~]
来春3月1日リリースを目指していたニューアルバム
『 Singer Song Writer ~BLUE~ 』
今年リリースされた『 Singer Song Writer ~GREEN~ 』 に続く、
自作オリジナル楽曲を新たなアレンジでリテイクする
セルフカバーアルバム第2弾。
レコーディング作業も進み、仮ボーカルに入っている。
ところが、スケジュール関係から3月のリリースが難しくなり
リリースを5月26日に延期…
とブログで発表。
また、ある1曲の権利関係で収録曲数が未だ未確定。
著作権ではなく、原盤権が大きな壁となっている気配…。
原盤権の絡みだとすれば、かなり厳しい状況。
渦中と推測される楽曲の収録は…
かなり難しい…。
2009年の独立から4年。
未だ闘っている最中だとは思っていたけれど…
ここに来て、やはり来るべくしてやって来た壁。
まだすべて憶測の域ではあるものの…
道を塞がれていることに…
変わりはない。
負けるな。
負けるな。
たとえどんな結果になろうと
貴女の信じる道を…。
傍らで、見守っているから。
『 Singer Song Writer ~BLUE~ 』
今年リリースされた『 Singer Song Writer ~GREEN~ 』 に続く、
自作オリジナル楽曲を新たなアレンジでリテイクする
セルフカバーアルバム第2弾。
レコーディング作業も進み、仮ボーカルに入っている。
ところが、スケジュール関係から3月のリリースが難しくなり
リリースを5月26日に延期…
とブログで発表。
また、ある1曲の権利関係で収録曲数が未だ未確定。
著作権ではなく、原盤権が大きな壁となっている気配…。
原盤権の絡みだとすれば、かなり厳しい状況。
渦中と推測される楽曲の収録は…
かなり難しい…。
2009年の独立から4年。
未だ闘っている最中だとは思っていたけれど…
ここに来て、やはり来るべくしてやって来た壁。
まだすべて憶測の域ではあるものの…
道を塞がれていることに…
変わりはない。
負けるな。
負けるな。
たとえどんな結果になろうと
貴女の信じる道を…。
傍らで、見守っているから。
大阪へ [SSW ~GREEN~]
今週末から始まる 『 沢田聖子2013 年の瀬LIVE 』
東名阪の各2Days初日の大阪へ。
大阪に向かうとき、必ず思い出す…。
新幹線の車窓から眺めた景色…
抱いた想いを…
思い出す。
2011年3月13日
バースデーライヴの東京公演。
その2日前の、東日本大震災。
その影響を鑑み、悩みに悩んだ末…
東京公演の延期を決めた沢田聖子さん。
翌週の3月19日の大阪、20日の名古屋、21日の一宮公演は…
" 自分に何ができるだろうか… "
と考えに考え…
" 私には、唄うことしか出来ない… "
と大阪・名古屋・一宮公演を決行。
余震も心配された東京。
もし遠征中に大きな余震が起きれば、
帰ってこられないかもしれない…。
原発被害の影響もささやかれ始めていたとき…。
「 今東京を離れるなんて、お前は正気か… 」
「 東京を見捨てるのか… 」
家族や友人から呆れられ…。
けれど
最愛の女性が、想いのすべてをかけて…
アーティストとして唄うことに誇りを持って
西に向かっているのに…
一緒に行かないわけにはいかない。
こんな時だからこそ、一緒にいてあげなければいけない。
新幹線の車窓からの景色を眺めながら…
東北の惨状が嘘のような、穏やかな風景…
あの日、大混乱した東京。
普通に暮らしていることのありがたさ…
ほんとうのしあわせは、ごく当たり前の日常の暮らしの中にある…
と改めて気づかされた日…。
沢田聖子さんの言葉を胸に刻みながら…
大阪に向かった日。
普通でいられる事に 罪悪感すら感じる。
また…
あの日と同じ想いを抱いて…
大阪へ。
東名阪の各2Days初日の大阪へ。
大阪に向かうとき、必ず思い出す…。
新幹線の車窓から眺めた景色…
抱いた想いを…
思い出す。
2011年3月13日
バースデーライヴの東京公演。
その2日前の、東日本大震災。
その影響を鑑み、悩みに悩んだ末…
東京公演の延期を決めた沢田聖子さん。
翌週の3月19日の大阪、20日の名古屋、21日の一宮公演は…
" 自分に何ができるだろうか… "
と考えに考え…
" 私には、唄うことしか出来ない… "
と大阪・名古屋・一宮公演を決行。
余震も心配された東京。
もし遠征中に大きな余震が起きれば、
帰ってこられないかもしれない…。
原発被害の影響もささやかれ始めていたとき…。
「 今東京を離れるなんて、お前は正気か… 」
「 東京を見捨てるのか… 」
家族や友人から呆れられ…。
けれど
最愛の女性が、想いのすべてをかけて…
アーティストとして唄うことに誇りを持って
西に向かっているのに…
一緒に行かないわけにはいかない。
こんな時だからこそ、一緒にいてあげなければいけない。
新幹線の車窓からの景色を眺めながら…
東北の惨状が嘘のような、穏やかな風景…
あの日、大混乱した東京。
普通に暮らしていることのありがたさ…
ほんとうのしあわせは、ごく当たり前の日常の暮らしの中にある…
と改めて気づかされた日…。
沢田聖子さんの言葉を胸に刻みながら…
大阪に向かった日。
普通でいられる事に 罪悪感すら感じる。
また…
あの日と同じ想いを抱いて…
大阪へ。
Christmas Season [SSW ~GREEN~]
2013年最後のツアーライヴは
『 沢田聖子2013 " 年の瀬LIVE " 』
大阪、東京、名古屋での各2Daysのステージ。
☆第一夜 「GREEN&BLUE」
5月にリリースした 『 Singer Song Writer ~GREEN~ 』
来年3月にリリース予定の 『 Singer Song Writer ~BLUE~ 』
からの楽曲を織り交ぜた、オリジナル楽曲のオンパレード。
☆第二夜 「WINTER SONGS」
クリスマスソング、冬の唄を自作曲だけでなく、
著名アーティストの冬の楽曲をカバーするステージ。
誕生日、デビュー日に続く、スペシャルな12月。
初めてのクリスマスライヴ。
初めてのクリスマスソング。
初めて贈ったクリスマスプレゼント。
初めて頂いたクリスマスプレゼント。
想い出多き、12月。
世界中の人たちに…
素敵な Christmas Season を…。
『 沢田聖子2013 " 年の瀬LIVE " 』
大阪、東京、名古屋での各2Daysのステージ。
☆第一夜 「GREEN&BLUE」
5月にリリースした 『 Singer Song Writer ~GREEN~ 』
来年3月にリリース予定の 『 Singer Song Writer ~BLUE~ 』
からの楽曲を織り交ぜた、オリジナル楽曲のオンパレード。
☆第二夜 「WINTER SONGS」
クリスマスソング、冬の唄を自作曲だけでなく、
著名アーティストの冬の楽曲をカバーするステージ。
誕生日、デビュー日に続く、スペシャルな12月。
初めてのクリスマスライヴ。
初めてのクリスマスソング。
初めて贈ったクリスマスプレゼント。
初めて頂いたクリスマスプレゼント。
想い出多き、12月。
世界中の人たちに…
素敵な Christmas Season を…。